矯正相談のシミュレーションの大切さ～練馬区のマウスピース矯正医が回答～

こんにちは、練馬区の歯医者の富士見台駅前歯科・矯正歯科です。

 

 

6月18日。今日は「おにぎりの日」だそうです。

なんで「おにぎりの日」になったのでしょうか？

 

 

 

答えは「1987年6月18日に日本最古のおにぎりの化石が発見されたから」だそうです。

日本人が初めて食べたからとか考えてたのですが、これは予想外でした！

これとは別に「おむすびの日」もあるそうですが、これはまた次の機会に。

 

 

さて、今日は矯正相談のシミュレーションの大切さについてお話ししたいと思います。

 

 

矯正治療の相談の時に、「矯正終了後の歯並びがどうなるのかわからなくて心配です」といった患者様の声を耳にすることがあります。

一般的な矯正治療の相談では口頭での説明はあるものの、実際に自分の歯がどう動くのかを目にする機会はほとんどありません。

 

 

当院ではその様な声にお応えし、矯正相談の際に無料でシミュレーションを行っております。

シミュレーションの手順としては、まず始めに患者様のお口の中をカメラで撮影し画面上で画像を作成します。

 

 

次にその模型データを送ると２～３分で矯正し終わった後の画像が送られてきます。

現在のお口の中の画像と矯正後の画像を並べて見比べてみることでどの歯がどう変化したのかすぐにわかりやすく知ることができます。

 

 

これはとても大切なことで、患者様の理解度もシミュレーションの有無で全く違ってきます。

実際に無料のシミュレーションを受けた方からは

「自分の口の中がどうなっているか知ることができて良かった」

「実際に終わった後の歯並びを見てみるととても矯正に前向きになれた」

といったお言葉を頂いています。

 

 

「百聞は一見に如かず」とのことわざもあります。

気になる方は是非一度体験してみてください！