富士見台駅前歯科・矯正歯科

インビザラインの歴史~練馬区の歯医者のマウスピース矯正医が回答~

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インビザラインの歴史~練馬区の歯医者のマウスピース矯正医が回答~

インビザラインの歴史~練馬区の歯医者のマウスピース矯正医が回答~

2021/07/31

こんにちは、練馬区の歯医者の富士見台駅前歯科・矯正歯科です。

 

 

今日はインビザラインの歴史についてお話ししたいと思います。

 

 

インビザラインはマウスピース型の矯正装置の中でもっとも昔からあるものですが、いつから治療が開始されたのでしょうか?

 

 

インビザラインは1997年に設立されたアメリカのアライン・テクノロジー社が、1999年にアメリカ国内で治療を提供し始めました。

 

 

その後2006年に日本国内でも治療が開始されました。

 

 

その後技術が進歩し、2011年にはアメリカ国内で光学スキャン装置「iTero」が導入されました。

 

 

これは口腔内を光学スキャンで撮影することで型取りをすることなくマウスピースの型が作れる画期的な装置です。

 

 

「iTero」が日本に導入されたのは2014年です。

 

 

当院ではこの「iTero」を使い、その場で矯正治療の結果がわかるシミュレーションを無料で行っております。

 

 

気になる方は是非ご連絡ください。

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